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青少年教育活動での実践編

青少年教育団体結成時の留意事項

【 Q2 】ロゴやユニホームデザインの決定

女子ラグビーチーム独自のTシャツを作ろうという保護者の発案で、地元の業者とともに、そのオリジナルデザインやロゴ(以下「デザイン等」といいます。)を創作しました。このオリジナルなデザイン等が好評となり、業者が同じデザイン等のTシャツを増産したいと申し出てきました。どのような対応をしたらよいのでしょうか。

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このケースでは、まず、誰が、Tシャツのデザイン等を考えたのか、明確にしなければなりません。なぜなら、Tシャツに使用されたイラストなどに著作権が発生する場合がありますし、商標権や意匠権を取得できるようなものであれば、誰がその権利を取得するのかを検討しなければならないからです。
従って、これらの権利が誰に帰属するかということを、デザイン等の作成に関与したメンバーや業者も交えて確認して、きっちり契約をしておくことが大切です。

その上で、増産についての許諾を業者に与えるということになります。個別具体的なケース毎に、権利の帰属先が異なってきますので、弁護士や弁理士に相談することをお勧めします。もしお知り合いがいない場合には、地域の弁護士会や弁理士会に問い合わせれば、紹介してもらえるはずです。

ここで、業者との契約例を掲載しておきますので、ぜひご参考にして下さい。

契約例の書式

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