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青少年教育活動での実践編

青少年教育活動における留意事項

【 Q17 】会報作りと著作権等

会報に写真を取り込むためにスキャナーを購入しました。子どものいきいきした顔を会報の表紙に使おうとしたら会長が止めるように言ってきました。折角購入したスキャナーが無駄になるような気持にもなり、納得できません。どうして会長がそのようなことを言うのか教えてください。

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近年、他人の著作物を無断で使用して著作権侵害で訴えられたり、子どもが誘拐などの犯罪に巻き込まれたりする事件も起きています。会長は、このような問題に対して会として何の取り決めもなく行うことを心配されたのかもしれません。

会としては、このような著作権、肖像権や個人情報などの問題にどのように対処するかをよく検討し、会則などで対応方針を定めておくことが良いと思います。

方針の決定にあたっては、会の指導者と子どもたちだけで考えるのではなく、保護者の意向も踏まえることが必要でしょう。またできれば、専門家に法律的なアドバイスを求めることが良いでしょう。

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