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青少年教育活動での実践編

青少年教育活動における留意事項

【 Q21 】イベントと著作権

青少年活動の会で夏の宿泊活動の記録係を担当することになりました。会社には広報誌をつくるときには、知的財産を担当する部署のチェックが入ります。青少年活動の会でも、会報などをつくるときには、知的財産についてチェックする必要があるのでしょうか?

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会社等の法人か、任意団体かを問わず、また営利目的か非営利かを問うことなく、著作権などの知的財産権について配慮することが求められます。

会社の場合には、知的財産を担当する部署が、広報誌に権利侵害等の問題がないかどうかチェックしてくれるため、個人として知的財産に敏感になる必要がありません。しかし、青少年活動の会などの場合には、チェック機関があるわけではないので、個人が、会の活動内で当然ながら関わってくる著作権をどのように管理するのかを考え、権利侵害しないように注意する必要があります。

まずは、会としてどのようなチェック体制にするか会則などで決めておくことが大切です。どのようなチェック体制をつくってどのような内容をチェックするかは、できれば著作権など知的財産の専門家のアドバイスなども受けて、会としていちばん行いやすいチェック体制をつくりましょう。

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